防振レベリングブロックMB型
E-9123V
仕様・価格
オーダー № |
№ | 許容荷重 kN |
高さ | ストローク (揚程) |
1回転当たりの レベル調整量 |
質量 kg |
価格 | 在庫設定 | 在庫情報 | 製品BOX | CAD | ||
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最低 | 最高 | DXF | STEP | ||||||||||
104100 | MB1-16 | 5~16 | 62 | 74 | 12 | 0.37 | 5.3 | 38,070 | 在庫 | 入荷予定 | 追加 |
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104101 | MB1-20 | 8.3~20 | 62 | 74 | 12 | 0.37 | 5.3 | 38,070 | 在庫 | お問合わせ | 追加 |
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104102 | MB1-50 | 17~50 | 62 | 74 | 12 | 0.37 | 5.3 | 38,070 | 在庫 | お問合わせ | 追加 |
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104103 | MB2-20 | 6~20 | 68 | 80 | 12 | 0.43 | 7.1 | 46,130 | 在庫 | お問合わせ | 追加 |
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104104 | MB2-23 | 10~2.3 | 68 | 80 | 12 | 0.43 | 7.1 | 46,130 | 在庫 | お問合わせ | 追加 |
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104105 | MB2-75 | 20~75 | 68 | 80 | 12 | 0.43 | 7.1 | 46,130 | 在庫 | 入荷予定 | 追加 |
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寸法図・サイズ表
選択 | オーダー № |
№ | A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N |
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104100 | MB1-16 | 145 | 130 | 62 | 12 | 35 | 19 | 10 | 32 | 55 | M16 | 35 | 20 | 35 | 112 | |
104101 | MB1-20 | 145 | 130 | 62 | 12 | 35 | 19 | 10 | 32 | 55 | M16 | 35 | 20 | 35 | 112 | |
104102 | MB1-50 | 145 | 130 | 62 | 12 | 35 | 19 | 10 | 32 | 55 | M16 | 35 | 20 | 35 | 112 | |
104103 | MB2-20 | 160 | 140 | 68 | 12 | 38 | 24 | 14 | 32 | 60 | M16 | 35 | 20 | 40 | 112 | |
104104 | MB2-23 | 160 | 140 | 68 | 12 | 38 | 24 | 14 | 32 | 60 | M16 | 35 | 20 | 40 | 112 | |
104105 | MB2-75 | 160 | 140 | 68 | 12 | 38 | 24 | 14 | 32 | 60 | M16 | 35 | 20 | 40 | 112 |
材質・熱処理・表面処理
名称 | 材質 |
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防振レベリングブロックMB型 | 本体:FCD450、塗装 プレート: MB1-16,MB2-20:防振プレート B4-1を使用 MB1-20,MB2-23:防振プレート B0を使用 MB1-50,MB2-75:防振プレート B6を使用 |
特長
-
■防振機能を備えています。
■精密なレベル調整機構を備えています。
■大きな調整ストロークを備えています。
使用例
試験ベンチにより、発生していた加工・検査不良等が低減し、また制限していた動作があれば、
それをある程度緩和することができます。
使用方法
●試験ベンチと固定する場合
M16タップ使用時、試験ベンチ固定用ボルトが床に接触していなかご確認ください。ボルトが床に接触すると、振動がボルトを伝わって床から試験ベンチ(試験ベンチから床)に伝達してしまい効果が無くなります。
●床と固定する場合
アンカーU溝使用時、レベリング上ナットの直接固定はせず、あいだに防振性能のあるワッシャー(ナベヤにて別作対応可)などを使用してください。アンカーを直接レベリングに固定すると振動がボルトを伝わって床から試験ベンチ(試験ベンチから床)に伝達してしまい効果が無くなります。
取付方法
●設置例
円形の出っ張り(スイベル付はスイベル部)に試験ベンチ設置面を置く。
●装置と固定する場合
試験ベンチと固定する場合は、M16タップを使用し、試験ベンチと貫通してナットで固定。
●床と固定する場合
床とアンカー等で固定する場合はU溝部を使用し、レベリング上面または試験ベンチ上面に防振性能のあるワッシャー(ナベヤにて別作対応可)を通してからナットで固定する。
■注意事項
●試験ベンチと固定する場合
M16タップ使用時、試験ベンチ固定用ボルトが床に接触していないかご確認ください。
ボルトが床に接触すると、振動がボルトに伝わって床から試験ベンチ(試験ベンチから床)に伝達してしまい、効果がなくなります。
●床と固定する場合
アンカーU溝使用時、レベリング上ナットの直接固定はしないでください。間に防振性能のあるワッシャー(ナベやにて別売対応可)などを使用してください。
アンカーを直接レベリングに固定すると、振動がボルトを伝わって床から試験ベンチ(試験ベンチから床)に伝達してしまい、効果がなくなります。
特性グラフ
●プレート別特性データ
選定ナビ
特性グラフの確認
使用環境に条件を入力していただくことで、特性グラフを確認することができます。
1.支持荷重(1点あたり)
除振・防振製品1個にかかる荷重を入力してください。
2.対象振動周波数
低減したい振動周波数(低い方)を入力してください。
Hz
3.振動伝達率
対象周波数の振動を何倍にするか選択してください。
選定件数:-件
以下の「選定結果を見る」から最適な機種を選択して下さい