MTBマグネットチャック

E-9939

E-9939/MTBマグネットチャック

材質
SS材
特長
■永電磁式マグネットチャックは電源ケーブルを外した状態でもクランプ力が保持できます。
■ネオジム磁石を使用した6150Nの強力な吸着力でワークを固定します。
■ワークを下から吸着するため、刃具干渉の心配がありません。

■弊社では、マグネットチャックの詳細についてのご説明・サンプルをお貸ししてのテストカットも実施しております。具体的にマグネットチャックの導入を検討されており、詳細の説明・テストカット等のご希望が御座いましたら、下記PDFをダウンロードしていただき、シートに必要事項をご記入の上、弊社営業本部までFAXを送付頂きますようお願い申し上げます。

[約1.1MB]
[付属品]
コントローラー1台


仕様/価格 MTB

オーダー
磁極サイズ 磁極数 吸着力
磁極当たり
N
吸着力
kN
付属コント
ローラー
質量
価格 寸法図 製品
BOX
CAD 在庫
設定
在庫
状況
107666 MTB304HD70S φ70 12 6150 73 ST120F 50 408,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107667 MTB306HD70S φ70 18 6150 110 ST120F 70 504,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107668 MTB308HD70S φ70 24 6150 147 ST120F 92 624,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107669 MTB310HD70S φ70 30 6150 184 ST120F 112 748,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107670 MTB404HD70S φ70 16 6150 98 ST120F 62 463,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107671 MTB406HD70S φ70 24 6150 147 ST120F 90 648,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107672 MTB408HD70S φ70 32 6150 196 ST120F 118 774,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107673 MTB410HD70S φ70 40 6150 246 ST200F 142 1,011,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107674 MTB504HD70S φ70 20 6150 123 ST120F 107 540,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107675 MTB506HD70S φ70 30 6150 184 ST120F 107 734,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107676 MTB508HD70S φ70 40 6150 246 ST200F 140 990,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107677 MTB510HD70S φ70 50 6150 307 ST200F 169 1,122,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107678 MTB606HD70S φ70 36 6150 221 ST200F 127 870,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ
107679 MTB608HD70S φ70 48 6150 295 ST200F 165 1,152,000 確認 追加 DATA 廃番 問合せ

仕様/価格 MTBP

オーダー
磁極サイズ 磁極数 吸着力
N
吸着力
kN
付属コント
ローラー
質量
Kg
価格 寸法図 製品
BOX
在庫
設定
在庫
状況
114997 MTBP500HD70S φ70 16 6150 98 ST120F 88 480,000 確認 追加 廃番 問合せ
114998 MTBP630HD70S φ70 30 6150 184 ST120F 117 658,000 確認 追加 廃番 問合せ

仕様/価格 MTBR

オーダー
磁極サイズ 磁極数 吸着力
N
吸着力
kN
付属コント
ローラー
質量
Kg
価格 寸法図 製品
BOX
在庫
設定
在庫
状況
120146 MTBR500HD70S φ70 16 6150 98 ST120F 69 530,000 確認 追加 廃番 問合せ
120147 MTBR630HD70S φ70 32 6150 196 ST120F 109 890,000 確認 追加 廃番 問合せ

使用例・使用説明

その他製品情報

注意事項

 

マグネットチャックの吸着力は、様々な条件により変化します。
ご使用になる前には、①~⑨の条件を考慮・検討していただき、本製品が使用できるかどうかをご判断ください。

 

①吸着力に関する条件 磁束密度

ワーク中を通過する磁束量が吸着力を決定する条件となります。最適な保持のためには、ワークの中にできるだけ多くの磁束を取り入れることが必要です。
一般的なクランプの場合、永電磁チャックのN極とS極に正しく置くことで磁束をできるだけ多く取り入れることができます。

②吸着力に関する条件 接着面積

接着面積が倍になれば、ワーク中を通過する磁束量も倍になり保持力も倍になります。(上図)
また、連続接着面積が大きいほど吸着力は強くなります。(下図)

③吸着力に関する条件 嵩上げブロックの高さ

嵩上げブロックが高くなるほど、ワークに流れる磁束が減少します。下記のグラフより減衰率を考慮してください。

④吸着力に関する条件 ワークの材質

加工ワーク、もしくは吸着させる治具プレートの材質によって減衰率を考慮してください。

⑤吸着力に関する条件 ワーク表面の状態

加工ワーク、もしくは吸着させる治具プレートの接着面の状態によって単位面積当りの吸着力が変わります。適切な値で吸着力を求めてください。

⑥吸着力に関する条件 ワークの推奨サイズ

ワーク中の磁束は、マグネットチャックの一方の極の中心からもう一方の極の中心へ半円を描くように流れます。ワークの厚さがこの半円よりも薄い場合、磁束はワークからはみ出てしまいクランプを十分発揮できません。磁束の流れをすべて包含することのできる適切な厚さのワーク(ワーク最小サイズ以上)でご使用ください。
また、吸着力を最大限に発揮させるために、4極以上に載るサイズのワーク(ワーク最小サイズ以上)に使用してください。

ワークの推奨サイズ

⑦吸着力に関する条件 マグネットチャック上のクランプ計算

【吸着力(クランプ力)計算例】(ワークサイズ/320x320x35mm  材質/FC250の場合)

⑧加工に関する条件 切削推力の向き

切削推力の方向が、吸着面に対して水平方向の場合、切削推力に対して吸着力は3~10倍必要になります。(摩擦係数0.1~0.3)
必要な保持力が吸着面に対して水平方向の場合は、その対策として、切削推力方向に対してワークストップ(ストッパー)を設置することで、吸着力を大幅に低減させることができます。

⑨残留磁気に関する条件 脱磁器の使用

熱処理を施したワークは磁気が残り易いために(残留磁気)マグネットチャックから取り外しにくい場合があります。残留磁気は、脱磁器を用いて磁気を取り除いてください。

 

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