卓上エアー除振台
E-1134
仕様/価格
寸法図・サイズ表
| 選択 | オーダー № |
№ |
|---|---|---|
| 127491 | VAS4148H | |
| 127492 | VAS4148E |
材質・熱処理・表面処理
| 名称 | 材質 | 表面処理 |
|---|---|---|
| 卓上エアー除振台 | 定盤、フレーム:SPHC マウント部:A5056、SPHC、合成ゴム、SUS304 スイッチ部:A5056、SUS304、SPHC タンク:STKR |
ボディ:塗装 マウント部:アルマイト処理、三価クロメート |
特長
-
■振動を嫌う精密機器に最適です。
■卓上エアー除振台の上に精密機器等を設置することにより、床やテーブルから伝わる振動を減衰し、精密機器等の本来の性能が発揮できます。
■自動レべリング機能が付いており、荷重変化、偏荷重、移動荷重に対応できる除振台です。
■空気源は必要となりますが、密閉式エアー除振台のように1~2週間ごとに空気圧や高さを調整する必要はありません。
■測定用ジグ「卓上エアー除振台専用 アルミテーブル VAS4148-SB」と組み合わせてご使用いただけます。
■空気圧力を調整する機器が組み込まれています。
■対象となる振動に合わせて、VAS4148HとVAS4148Eをお選びいただけます。
VAS4148Hはエアーボリュームを増やすことで、VAS4148Eより低周波振動を減衰できます。
構成図

使用例
自動レベル機能により、偏荷重がある装置や重心移動がある検査・測定機器でも除振台上の水平を保つことができます。
以下のような装置・検査機器に最適です。
・光学顕微鏡
・マイクロスコープ
・電子天秤
・粘度計
・表面粗さ計

使用方法
1.設置台の水平出しと卓上エアー除振台の設置
水準器を使用し設置台の水平出しを行い、ゆっくり卓上エアー除振台を水平においてください。
※除振台を設置する台は、剛性、強度があるものをご使用ください。


2.装置の設置
装置を卓上エアー除振台の中心付近に設置してください。


下図のようにレベルスイッチは3箇所配置されています。
卓上エアー除振台上に装置を設置される場合は、定盤の中心付近に設置してください。
装置の重心位置は、レベルスイッチを結ぶ三角形の内側になるよう設置してください。

3.配管
空気源と除振台後方にある継手を、配管チューブで繋いでください。
継手は外径6mm、内径4mmの配管チューブが接続できます。


■注意事項
・配管チューブは付属していません。
・ドライエアーを使用してください。
・空気源の推奨圧力は0.3~0.5MPaです。
・空気源の圧力は0.8MPa未満であることを確認してください。
0.8MPa以上にすると除振マウントや配管チューブが破損する恐れがあります。
・定盤を沈下させる場合、定盤と設置台の間には何も入れないでください。
・定盤が沈下すると定盤と設置台の間に指や物等が挟まることがあるため、注意してください。
●組み合わせて使用する製品とその使用方法
「卓上エアー除振台専用 アルミテーブル VAS4148-SB」と組み合わせてご使用いただけます。
固定方法
卓上エアー除振台専用 アルミテーブルには縦横50㎜ピッチでM8のタップ穴があります。
このタップ穴を使用し、測定や検査用のジグを取り付けることができます。
取り付けたジグにより常時同じ位置に測定・検査物を配置できます。

特性グラフ
減衰特性
| 型式 | 鉛直固有振動数(Hz) | 対象振動周波数(Hz) | ||
|---|---|---|---|---|
| 鉛直 | 水平 | 鉛直 | 水平 | |
| VAS4148H | 2.5 | 1.75 | 5 | 3.5 |
| VAS4148E | 6 | 3.5 | 12 | 7 |
※固有振動数は最大許容荷重を加えた時の値(計算値)です。
振動伝達特性(鉛直)


振動伝達特性(水平)


修理対応
メンテナンスの内容確認後、振動が取れない場合はお問い合わせください。
メンテナンス方法
振動が取れない時の対処方法
・空気の圧力を確認してください。・定盤の水平調整ができているか確認してください。
大きく傾いている場合は、装置の搭載位置をずらすか、調整ネジを回して水平の調整を行ってください。
・定盤を前後左右に押し、定盤とフレームの各方向の隙間が同程度あるか確認してください。
隙間が著しく狭い場合は装置を設置し直してください。
・除振台に荷重が載っている状態での装置の移動は、定盤とフレームがずれて、除振性能が発揮できない可能性がありますので十分ご注意ください。
選定ナビ
特性グラフの確認
使用環境に条件を入力していただくことで、特性グラフを確認することができます。
1.支持荷重(1点あたり)
除振・防振製品1個にかかる荷重を入力してください。
2.対象振動周波数
低減したい振動周波数(低い方)を入力してください。
Hz
3.振動伝達率
対象周波数の振動を何倍にするか選択してください。
選定件数:-件
以下の「選定結果を見る」から最適な機種を選択して下さい































































































